終わりに

実銃の領域に入っている改造エアガンによって起こった事件のせいで

我々の持っている「玩具」のエアガンが規制されようとしています。

このページではパワーがどうこうと言う気はありません。

ただ、規制されるかもしれないということが明るみに出ているのに

ユーザーが何も行動を起こさない。

これに憤慨してこのページを作りました。

待っていればいいというものではありません。

今から、勝手に決められた規制に

不満を持ちつつ合わせる必要はありません。

不満なら何でそういうことを言わないのですか?

私たちが何もしないようではいけないのです。

私たちが何もしないようではこの現状は何も変わらないのです。

私たちは自分の考えを言わなければならないのです。

このエアガンというマイナーな趣味が残るためにも。

もういやな事件を起こさないためにも。

そしてエアガンが玩具であるためにも。

 

 

 

本当にこのまま規制されてもいいのですか?

1.密室で決められたエアガン規制案

2.エアガン規制の「?」

3.もし、このまま規制が行われると

4.もうひとつの弱者「ペイントボール」

5.失われるエアガン文化

6.今私たちでできることは

7.終わりに

 

参考サイト

協賛企業

協賛国会議員

 

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